科学者らの宇宙研究やアーティストの「宇宙」に関する作品群に加え、国産量子コンピュータによる初のアート作品など、「時と空間」が不思議なふるまいを見せる「量子」の領域に取り組む、新たな表現の可能性を紹介。表現領域を拡張しようとする作り手らの試みを、多様なインスタレーションやXR展示で体験的に展開します。
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1920年代のパリと1950年代以降のニューヨーク、さらに1935年には目黒区自由が丘にアトリエを構えて活動した画家・岡田謙三(1902-1982)。自身の根源的な感性への回帰の中に築き上げた静謐で力強い表現は、その模索の日々を抜きに語ることはできないでしょう。本展は、岡田の画風の変遷を3つの都市での経験からたどります。
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本展では、安野光雅の代表作の絵本原画約130点に加え、絵を拡大、立体にして視点を変化させるなど、多彩な仕掛けを通して安野が絵に込めたメッセージを体感できる会場構成です。美しい緻密な原画と、ふしぎと発見にあふれる安野ワールドを体験していただき、安野光雅の創作世界を未来へとつなげる展覧会です。
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日本画家・下村観山(1873-1930)の、関東圏では13年ぶりとなる大規模な回顧展。狩野派から琳派、やまと絵、西洋の色彩表現まで“千年の美”を吸収し日本画の時代を切り拓いた下村観山。重要文化財《弱法師》をはじめ、最新の研究成果も盛り込みながら、日本の近代美術史における観山芸術の意義を改めて検証します。
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